2012/01/09

姫。

年が明けました。

先日、年明け一発目の妊婦検診へ行ってまいりました。

関係ないけど、トシキの時からお世話になっていた「ヅラ先生」は
秋頃に突然無期限休診となり、年末に正式に退職になったようで。
良からぬことを考えてしまうのはわたしだけでしょうか。
そんなわけで、担当が女医さんに替わりました。

早いもので、もう26週目。もう性別教えてくれる頃かしら?
こっちから聞かないと教えてくれないんだっけ?とかいろいろ考えつつも
まぁ聞いてみるか、ということで聞いてみました。

「・・・・・えっと、たぶん『ついてない』と思います。姫ですね。」

とのこと。
わたしの予想は♂だったので、ちょっと意外。
っていうか、トシキの時は♀と確信していて大ハズレ。
わたしのカンは一体どうなっとんじゃい、と自分で自分にツッコミを入れたいくらいです。

その、「中の人」自体は順調らしいんですけども
母体のわたしの方に若干問題があるみたいで。ここ何回か連続して
引っかかっている検査があって、ここまで連続してるなら
次回ちゃんと検査してみましょう、ということになりました。

次回、つまりは2週間後の検査で大丈夫、ということは、そこまで緊急を要している
わけではないからきっと・・・・・・という思いもありつつも
その検査の結果、最悪入院とか言われたらどうしよう、という思いが先走ったりして
何だかなーって感じです。よせばいいのに、ネットでいろいろ調べちゃったりして
よけいに不安増大。まぁ考えてても仕方ないわ。

とりあえず、週数のわりに腹がでかすぎて、キッチンに立ってるだけでもしんどいし
確実にひとり目よりしんどい。歳のせいかねぇ。それだけじゃない気もするけど。

とにかくは、できるだけ歩く機会を設ける、ということを目標に生きていこうと思います。

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2011/11/14

就学の判定。

先月相談しに行った、就学についての判定結果が出ました。
っていっても、書面の送付はまだで、口頭(電話)で連絡が来ただけなんですが。

とりあえずは、書類で希望を出した通り「特別支援学級」が相当、ということで
本来の学区とは違うけれど(そこには支援級がない)同じくらいの距離のとこにある
隣の学区の小学校に入学予定、ということになりました。

保育園に行くようになって、健常の子供たちのパワーに圧倒されまくっているトシキが
健常まではいかないまでも、トシキよりはレベルが高い子が多いと思われる
支援級に入って6年もやっていけるのか?という不安はありますが
とりあえず、現時点での札幌市の制度としては、支援級で追いつけなくなった子が
養護学校に編入することは可能だけど、その逆の、養護学校では物足りなくなった子が
支援級に編入することはまず不可能、みたいな感じなので
迷っているならまずは支援級で、という結果で良かったのかな、と思っております。

入学予定の小学校がほぼ決まったので、今度は、前に送付されてきていた
就学時健診について、学校と相談しなければなりません。
ウチみたく、他の子たちと一緒に受けるのが難しい場合、別枠で受ける機会があるのか
何か方法があるのか、などを打ち合わせしなければなりません。
夏に一度見学させてもらってるけど、入学が現実となると、聞きたいこともあるし
慣れさせる意味で何度かまた見学に連れて行きたいし、とか。
まぁとにかく、とりあえず電話してみないとな、って感じで。

いよいよ学校かー。短かったような、長かったような。


そして、もうひとつの悩みは、第二子。
経過自体は順調(らしい)なんですが、予定日が4/13。
トシキの入学の時期とモロかぶりなわけで、どうしようもないんだけど
どうしよう・・・・・と今から思い悩んでいる次第です。


ふぅ。

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2011/10/09

就学相談。

先日、「ちえりあ」へ行ってきまして、トシキの就学について相談してきました。
今まで、学園でいろんな人といろんな話をしてきている過程で
進路について考えさせられる場面は何度もあって、そのたびに「自分はまだ・・・」と
思ってきましたが、ついに自分も本腰入れなきゃいけない時期になりまして。

その、本腰入れずに考えていたころから思っていたことは
「教育委員会が下す審査結果をまずは受けとめよう」
ということでした。自分の子供をどこの学校(学級)に入学させるかは
最終的には親の判断になるわけだけど、わたしの中で
「トシキには、(支援級もしくは養護学校)どちらが適しているか、もしくはどっちに入れたいか」
という、確固たる意志と言うか見解と言うか、が定まっていません。

むしろ普段、学園の先生とかからは「これだけしゃべれるのに養護はもったいない」
とか言われたり、「どっちで悩むって、支援級か普通学級かで悩んでるんじゃないの!?」
と言われることもあったりして、トシキの評価に対する自分との温度差をかなり感じていました。
しゃべれるって言っても、ただ単に「言葉が出ている」だけであって
コミュニケーション手段としてはほとんど使えないし、いろいろな部分で
日に日に「メンドクサさ」が増している今日この頃。
わたしやダンナが感じている、トシキのこの難しさを本当に理解してくれているのは
おそらく、かかりつけの精神科のセラピストの先生くらいかも。
多数決で言うと惨敗。そのくらい、まわりは「トシくんすごいね」ばっかり。

まぁ確かに、特に学園には4年以上通っているわけで、何年もトシキを見てきている
先生からすれば、そりゃあいくらトシキでも、何年か前よりは少なからず成長しているわけで
それにくらべれば「すごいね」になるから、仕方ないっちゃぁないけど。

そんなこともあって今回は、トシキに対して先入観が何にもない人から見た
トシキの評価ってどんなもんなのか、客観的な意見も聞きたかったのでした。

話した内容としては、日ごろの生活の様子とか、何ができて何ができないのかなどの
(排泄や着替えなどの日常面の自立はどうか、など)
聞き取りと、あとは発達検査(KIDS)。すべてわれわれ親からの聞き取り形式で
行い、トシキは他の職員の人と別室で遊んでました。

で、結果・・・・・・・。
正式な審査結果(支援級か養護学校どちらが適しているか)は
教育委員会が審査会?を開いて話し合ってからになるけれど
まず、発達検査の結果の数値は、それだけで白黒つけるとなると、養護相当。
でも、いろいろ話をしている中で、多少なりともやり取りが成立する部分もあるし
本人のやる気次第でできることも結構あるので、支援級でも大丈夫なのでは?
という担当職員の見解でした。

わたしも、まぁ基本的にはトシキに適している方、という考えは変わりませんが
4月に第2子が生まれるとか、物理的なことも加味すると、できれば
近所の学校(支援級)に入れた方が・・・・という思いも多少はあったので
その職員の人が「支援級でも・・・」と思ってもらえたならば、ということで
書類には支援級希望、ということで記入して提出してきました。

あとは、教育委員会の審査次第ということになりますが、発達検査の数値が
決して良くなかったのと、オムツが全く取れていないという点が不安材料として
あるので、必ずしも希望通りの結果が出るとは限らないみたいですが
その審査の材料として、トシキが通う保育園、通園施設(学園)、療育手著の判定をした
児童相談所、かかりつけの精神科から資料(普段の様子など)を取り寄せて
判断する、とのことだったので、まぁ大丈夫なのかも、とか思ったり。

とにかくは、客観的にトシキを見てもらった評価と、普段わたしたちが感じていた
トシキのレベルとにあまり差はなかった(支援級でも養護でもビミョーなライン)
ということがわかったので、とっても実りある就学相談でございました。


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2011/09/23

海洋天堂。

先日、友人に誘われて「海洋天堂」という映画を見てきました。

自閉症の息子(21歳)を男手ひとつで育て、職場でも家でも
いつも一緒に暮らしてきた父親。その父親が、末期ガンに侵され
余命数ヶ月である、という残酷な現実を突きつけられる・・・・。

無理心中も失敗し、ともに「逝く」ことも許されず・・・・・。
彼は、自分亡き後の息子の生活のために、残りの人生すべてを捧げることに。

まずは、息子の居場所(世話をしてくれる施設)探しから始まり
食事の作り方、買い物の仕方、公共交通機関の乗り方など
日常生活に必要なことを一つ一つ教える。
そして、自分は職場である水族館の「ウミガメ」になるから
ずっとずっと、一緒に泳ぎ続けているんだよ、とも・・・・・。


今まで、自閉症の人が取り上げられているドラマや映画を見たことがないので
その、比較のしようはないのだけど、この映画に出てきた息子の行動と
トシキの行動とが重なる部分が結構あって、この息子役の人は
ほんとうに「演じている」のか?と思うほどでした。


『自分が死んだら、息子はどうやって生きていけばいいんだろうか・・・』


というのを考えさせられる映画なんだろうな、と思っていて
実際とっても心に響いたことは間違いないのですが、それよりも
わたしが感動したというか、考えさせられたのは


息子への接し方


でした。パニックを起こして自分にかみついてきても
決して叱りつけたりせず、時に感情的になって怒鳴りつけてしまっても
すぐに我に返って息子に謝り、なだめる。
この父親も、体調の悪さからいら立ってつい怒鳴って・・・・という場面があり
自分もつい最近、つわりの辛さからいら立って怒鳴ってばかり、という日々があり
でも、この父親のように、自分の非を認めて謝ることはしなかった自分に猛省。
むしろ「わたしだって辛いんだよ!!」なんて思っていたぐらいにして。
辛さをうまく表現できない息子の方がよっぽど辛いのに・・・・・。

そんな感じで、とっても深~~く考えさせられた映画でした。

基本的に、映画館で(というか人前で)ボロボロ泣けない性分なので
もしDVDとか出るのであれば、ひとりでもう一回鑑賞して号泣したいな、と。

シアターキノ(札幌)の他、各地で上映されているようです。
↓↓公式サイト
http://www.kaiyoutendo.com


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2011/09/08

でかすぎる。

んと、現在妊娠8週目に入りました。
けれど、すでに病院には3回も行ってます(笑)どないやねん。

で、先日、やっと予定日が出まして、来年4月中旬。
トシキが入学直後でバタバタしている真っ最中の時期です。こまったもんだ。

そして、予定日の確定とともに、病院で発行された書類を持って
保健センター行って母子手帳をもらってきました。


Boshitecho


笑っちゃうくらいデカイ。
前回のと比べると、面積にしてちょうど2倍。
こんなでかい本を持って毎回通院しないといけないわけで。
なんか肩こりそうだわ。まずはこれを入れる母子手帳ケースを探さねば。

つわりもまだまだ絶好調だし(白いご飯が食べられません)
いろんな意味で早く落ち着きたいわー、な感じな今日この頃です。

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2011/08/17

ううう・・・・

突然ですが、2人目を妊娠しました。
先日病院行ったら、まだ5週目ちょっとなので、心拍とかは確認できず。
「生きている子」であることを切に願うのみ。

でも、ツワリだけはバリバリ来てまして、トシキを妊娠した時よりも
数倍辛く苦しいです・・・・・・。

ごはんは食べられないし、ダンナやトシキのために作ってあげることも
まともにできず、2人にはとても窮屈な思いをさせてしまってます。

がんばって乗り切るしかないか。

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2011/07/05

いろいろ。

新年度が始まって早4ヶ月目。
突然入園が決まった保育園も、最初は親同伴の1時間保育から始まり
つい最近、やっとのことで朝から夕方5時まで預かってもらえる形になりました。
今週末は、お泊まり会です。ダメっぽかったら夜お迎え、という条件付きでの参加に
なりますが、まぁ何とかなるでしょう、と楽観視してます。

いままでずっと通っていた通園施設にも、週一度だけ引き続き通っているので
保育園で健常児たちからの刺激を受ける分、通いなれた学園で
のんびり過ごしてもらって…という感じです。

そして、年長と言えば、就学相談(教育相談)。
2月頃に一度「ちえりあ」行ったら、とりあえずは地域の特別支援学級と養護学校を見学して
どちらに入れたいかというある程度の方向性を決めてから、秋に再度お越しください、
みたいな感じでしたので、新生活にもある程度慣れ、運動会等のイベントも落ち着いたであろう
この時期にそれぞれ見学してみることに。

先日、近所の特別支援学級を見学してきました(トシキも連れて)。

教室に入ってみると、低学年クラスが、1年生7名と2年生2名。先生は(たぶん)3人。
ほぼ全員席について先生の話を聞いていたので「!!!」と思いました。
(トシキには到底無理なことと思われるので・・・・・・)
その点を聞いてみたところ、新学期当初は走り回って大変だったのが
この時期になってやっと落ち着いてくれた、とのこと・・・・・。
仮にトシキがここに入ったとして、落ち着いてくれるんでしょうかねぇ・・・・・・。

この日は、1時間目の「朝の会」を見学してきたのですが
(1時間かけて、朝の挨拶や1日のスケジュール等を確認するのです)
わからないことがあったらみんなちゃんと聞いている・・・・。
普通なら「どうでもいいだろっ」と思うようなことを事細かく質問しているあたり
やっぱりコミュニケーションに難がある子たちの集まりなんだなぁ、とか思ったけれど
よくよく考えてみれば、疑問に思ったことをしっかりぶつけることができている分
トシキなんかよりぜんぜん高度じゃないか、と。

学級の担任に、ズバリ聞いてみました。
まぁこの短時間では何とも言えないでしょうけど、パッとこの子を見た印象で
このクラスに入ってやっていけそうな感じはしますか?と。

返ってきた答えは、ある程度言葉で伝えて理解してくれる部分もあるみたいなので
「集団生活の中に入る次元ではない」ということではないと思います、とのこと。
懸念していたオムツについても、確かに教育委員会の判定のネックになるとは
思いますが、親御さんに協力をしていただけるなら、全くダメ、ということではないです、とのこと。

まぁ正式な判定は教育委員会が出すのであって、この先生方がどうこう言える立場では
ないので、当然ながら名言はされませんでしたが、個人的な印象としては
「トシキみたいな子はムリ」という感じではなさそうな気がしました。

去年建て替えて完成したばかりの校舎は超キレイだし
教室も広々としてるし、同じ敷地内に児童会館があるので、あわよくば
学童なんかも利用できるかも!?とか思ったりすると、トシキがやっていけるのか?という
内面的な部分を除いて、ハード面に関しては、この学校がこの上なく好条件です。

来週養護学校を見学して、再度「ちえりあ」予約する予定です。
養護学校の手厚さも、ちょっと捨てがたく思ったりして悩んでおります・・・・・。

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2011/03/21

3カ月・・・・。

またサボりまくりました・・・・。
まぁ、mixiの日記はそこそこ(といっても週1回程度)更新してるんですがね。

2歳ちょっと前から通っている学園。残り1年の年長さんの年も、何事もなく
通い続け、約5年間も通い詰めるという「学園の主」を全うするつもりでおりました。
そう、つい最近までは。

けれど、2月になって色々な事情が急変しまして
この春から、年長の1年間だけなんですが、トシキを保育園へ入れることにしました。
といっても、「障害児保育」というくくりなので、諸々の手続きが必要なため
4月頭からキッカリ入園、というわけにはいかないのですが。

先日、入園に当たっての説明を聞きに行くため、トシキと一緒に保育園へ行ったのですが
そこで、近い将来同じクラスになる子たちの教室をのぞかせてもらいました。
ちょうどおやつの時間で、みんなイスに座っていたのですが、扉を開けた瞬間
一斉にコチラに注目。先生が
「今度1年上の『たいよう組』さんになった時に一緒のクラスになるお友達だよ」と紹介。
「おなまえなんていうか聞いてみようか」と言った瞬間、一斉に「お名前は?」と質問攻撃。

一般的な5歳児って、こんな感じなんだぁ、とものすごく衝撃を受けました。
当のトシキは、子供たちの質問には答えることも耳を傾けることもせず
一目散に窓側に向かい、「きれいな景色だねぇ」とマイペース。
・・・・・・・窓の外は工事中の園庭なんで、きれいな景色のはずがないんですが(笑)

今まで多くても6~7人で1クラスの小集団で生活してきたトシキが
今度は20名前後のクラスで集団生活をすることになるわけで
良くも悪くも、間違いなく「モまれる」わけで。結構不安です。
イヤな事を「イヤ」と言葉や態度に出せない子なので、なおさらです。

保育園に入園した後も、いままで通ってきた学園には籍を置かせてもらって
週1回程度は通園する予定です。トシキに落ち着ける場所を残してあげたい
という思いと、ST(言語聴覚士)の先生と相談できる時間が欲しい、という思い。
あとは、わたし自身も、通いなれた場所をスッパリ切るのは不安、という思いもアリ。


それに伴って、というか、時期を同じくして、今月から、夜間の時間帯でパートに出てます。
「働こう」と思って色々考えてみても、昼間の時間帯だと、トシキが病気とかしたら
休まなきゃいけない、と思うと心苦しく、また、STやOT(作業療法)や病院(精神科)に
定期的に通わなきゃいけない、それに加えて就学相談やらなんやらかんやら、と
まともに働ける状況ではないので・・・・・。それなら夜のほうが、ってことで。

昼夜逆転の生活になり、加えて日ごろからの運動不足も祟って
体力的にはかなり辛いものがありましたが、2週間ほど働いてみて、だいぶ慣れました。
お弁当の製造作業の仕事なんですが、その中でわたしには

のり巻マスターになれ

という指令が下り、近々自宅でのり巻きセット(寿司桶や『まきす』など)を購入して
作ってみたい、と思うようになるほどちょっと楽しくなってきました。

まぁ、お仕事なんで楽しくないことも少なからずありますが
一緒に働くおばさん方も概ねいい人たちばかりなので
こんなに優しくしてもらえる環境ってそうそうないよな、と思っているので
今のところは、がんばって働くつもりでおります、ハイ。

近況でした。

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2011/01/04

2011年。

新しい年がやってきました。

考えてみれば、こちらに越してきて以来、大半の年末年始はわたしの実家で
過ごしていたようで、札幌にいたのはトシキが生まれた年の冬以来5年ぶりみたいで。

基本的にわたしは正月料理(おせちとか)はほとんど食べないし
トシキも見慣れない食べ物はまったく食べないし。結論としては

「来年から『正月っぽい食べ物』はいらないんじゃない?」

ということでして。
ダンナはそれなりに豆だの餅だの(酒だの酒だの・・・・)楽しんでいたみたいですが
何というか・・・・・数日ぶりに食べた納豆ごはんが妙にウマくて落ち着いた(笑)

っていうか、この正月の何もやりたくないモードの中、お酒を飲まずにやっていても
メンドクセーと思ってしまう食事の準備を、酒を飲みながらもしっかりこなし
後片付けまでちゃんとやっている母親ってすげーな、と改めて感心しました。
やっぱり正月は親のところで過ごすのが楽かな(笑)

そんなんで、謹賀新年。
今年は、いろんなイベント(就学相談とか、療育手帳の再判定とか)が目白押しですが
トシキにとって、最良の選択ができるようにがんばっていこうと思います。

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2010/12/31

年末。

日記をサボっているうちに、あっという間に年末になりました。

入院という一大イベント?を経験したトシキは、それ以来何かにつけ(怒られたときとか)

「○○(←病院名)いくんだぁ」

などと叫んでおります。あの1週間の入院生活は、相当なインパクトだったようです。
・・・・・・・・・まぁ、当然か(笑)

それが原因なのか、はたまた時期的なものなのかはわかりませんが
トシキの悪さの回数が増えました。「ダメ」とか「やめて」とかいう言葉は全く理解してくれないのに
体だけは成長して、昨日まで届かなかったものがいきなり届いてたり
机の椅子など、踏み台になりそうなものに上って、高所のものをゲットするという
悪知恵だけはいっちょまえ。

きっと良くないことなんだろうなぁとはわかっていながらも
大げさな態度(ひっぱたくふりをして腕を振り上げる、とか)をわざと見せて
威嚇っぽいことをしてしまったり、わざと大きな足音を立てて歩み寄って、トシキをしかりつけたり。
「これは良くない」というのはわかっているのですが、いまのところ、これがいちばん効果的。

一方で、意味を伴っていなかったりで、会話が成立することもあまり多くはないにしても
ベラベラ言葉だけはしゃべっておりますので「トシくんはしゃべれる」ということになっています。
ひらがなもカタカナもアルファベットも読めるし、漢字も結構な数を読めちゃっているので
「トシくんは、すごいできる子」みたいな感じになってます。
(↑あくまで、学園やデイサービスに通っている子の中では、の話。健常児からは程遠いです(^^;))

でも・・・・・

日常生活を送っているうえでは、それによって困ることが日に日に増えている毎日です。
言葉を話す、ということは、誰が聞いても何を言っているかがわかるわけで。
車のチャイルドシートに乗せようと思った時、本人がその気にならなくて抵抗される、ということが
かなりの確率であるのですが、その時、トシキは全力で抵抗しながら色々な言葉を発します。

「はなしてぇぇぇ」
「たすけてぇぇぇ」
「警察に捕まるんだからぁ」などなど・・・・

ただ単にギャーとか叫び声をあげているだけなら、子供が何かで駄々をこねてるのかな、程度かも
知れませんが、具体的な言葉を叫ばれると、周りだって驚きますよね。
いつか本当に警察が来るんじゃないか(通報されるんじゃないか)とヒヤヒヤしてます。

でもまぁ、なんだかんだで一応年末まで来ました。
年越し準備の人々でにぎわうスーパーへ、家族3人で行ってきましたが
そこでも、人ごみを縫うように姿を消していくトシキ。大人の体ではそこまで小回りが利かないので
あっという間に見失い・・・・・。何とか発見しましたけど(ダンナが)。
発見するまでの間に、店の外へ出ちゃったら、とか、食べ物のパッケージを開封して食べちゃったら、とか
天ぷらなどのトングで取るお惣菜を手づかみしてたら、とか思うと気が気じゃありません。
いろんな意味で疲れました。

でも、何とかやってきたし、来年も何とか過ごせるでしょう(きっと)。

来年が良い年になりますように。

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